はじめに|フィンランド旅行は最高!でも普通にしんどい

冬のフィンランド旅行は本当に特別です。
オーロラ、サウナ、雪景色。どれも一生モノの体験でした。
ただし、行ってみて正直に思ったことがあります。

準備不足だと、かなりきつい旅になる
寒さ・移動・待ち時間・日本との文化の違い。
これらを甘く見ていると、体力も気力も削られます。
この記事では、
実体験ベースで「きつさを軽減してくれた対策グッズ」だけを紹介します。
フィンランド旅行を予定している方必見です!
フィンランド旅行で「きつい」と感じやすいポイント

まず前提として、フィンランド旅行で多くの人がつまずくのは以下です。
- 日本からの長距離移動
- オーロラツアーの長時間待機(+トイレなし)
- マイナス気温の寒さ
- サウナや食事の文化の違い
- 時差ボケ
ここからは、それぞれに効いた対策グッズを紹介します。
① 移動時間が長すぎる問題 → ネックピロー・フットレスト
ネックピロー・フットレストはなぜ必要?
- 日本〜フィンランドは約13時間
しかも羽田からの直行便は早朝4時着! - さらに電車移動もあり
- オーロラツアーも参加するなら長時間車内待機
寝れるときに寝ていないと、現地で時差ボケや睡眠不足で楽しめなくなる。
ネックピロー・フットレストなどの快眠グッズで、旅の満足度が下がることを防ぎましょう!
空気式ネックピローが正解な理由

- 使わない時は超コンパクト
- 荷物を全く圧迫しない
- 機内・空港・移動中すべてで使える
👉 「楽をするため」ではなく
体力を温存するための必須アイテムです。
空気式をオススメする理由は、クッション式のネックピローだと、だいぶ荷物がかさばるから。

一度、大きなネックピローを持って行ったことがありますが、
邪魔すぎて旅行先で捨てようか迷うくらいでした。。
② サウナ&機内の足元問題 → 薄くて軽いサンダル

フィンランド旅行のサウナ・機内事情

サウナの外気浴で地面が凍っている!!

長時間の機内で靴を脱ぎたくなる!!
薄いサンダルが便利な理由

- サウナの外気浴で快適
- 飛行機内やホテル内でもサンダルで快適
- 軽くて持ち運びが容易
👉 1足で2役。
フィンランドだけでなく、旅行での「薄いサンダル」はいろんなシーンで重宝します。
③ 露出部分の防寒が命 → ネックウォーマー・手袋
フィンランドの寒さで一番やられる場所
それは「顔付近や指部分」。
大きめのネックウォーマーがおすすめな理由

- マフラーより隙間ができにくい
- 動いてもズレにくい
- 体感温度がかなり変わる
👉 首を守れるかどうかで
寒さの印象が別物になります。

できれば顔まで隠せるくらいのがオススメ♪
手袋のオススメはスマホが使いやすいヤツ!
翻訳・マップ検索・電車などの乗換えなど、海外旅行ではいろんな場面でスマホを使用します。
スマホを使うたびに手袋を外していたら、せっけく暖かくしてもすぐに指先が冷たくなってしまいます。
そんな寒い地域で旅行をしてきた僕のおすすめは、指先をめくってスマホ操作ができる手袋です。

指1本だけめくるタイプやスマホタッチに対応した手袋もありますが、
全部使って、一番このタイプが使いやすいと感じました。
④機内&現地室内の乾燥 →濡れマスク
フィンランドなどの寒い地域の旅行で注意が必要なのが喉の乾燥です。
- 長時間フライトの機内はとにかく乾燥している
- 冬のフィンランドの室内は湿度が低くなる
長時間のフライトや宿泊のとき、
「目が覚めたら喉が痛い・イガイガする・声が枯れる」という地味にしんどい状況にならないためにも、濡れマスクを持参することをオススメします。
✔ 濡れマスクが効いた理由
正直、ただのマスクだとあまり意味がありません。
濡れマスクが良かった理由は以下です。
- マスク内の湿度を保てる
- 寝ている間でも喉が乾きにくい
- 機内・ホテル・移動中すべてで使える
特に飛行機で寝るときは効果を実感しました。
首ピロー+濡れマスクの組み合わせで、
起きたときの喉の不快感がかなり減ります。

「風邪予防」というより
旅のコンディション維持アイテムとして優秀です。
⑤ 身近なストレス → マイカトラリー・歯ブラシ
フィンランドは日本より物価が高いため、ディナーなどはスーパーでサラダや惣菜を買って、宿で簡単な食事をとるのがオススメ。
ですが、スプーンやフォークなどは基本有料で売っており、値段もそこそこします。

割り箸を数本でいいので、持って行くと重宝します。
また、フィンランドの宿には、歯ブラシがないところがほとんど!!
近くのスーパーなどに買いに行く手間を省くためにも、歯ブラシと小さな歯磨き粉を持って行くことをオススメします。
また、長時間フライトの際は、歯ブラシが難しいため、気になる人は、携帯用のマウスウォッシュなんかもオススメです↓
⑥ 衛生環境の違い対策 → ウェットティッシュ

フィンランドのレストランやカフェなどでは、日本ではほぼ当たり前の「おしぼり」がありません!
日本の感覚でいると地味にストレスが溜まります。
ウェットティッシュが万能な理由
- カフェ・レストラン、オールドマーケットでの食事のまえに手軽に手を拭ける
- 長時間フライトにおける食事後も口元など拭ける
(※フィンエアーのおしぼりみたいのあるけど、アルコール臭がすごい!笑)

かなり重宝するので100均の小さいものをでいいので持っていこう!
⑦ 飲み物代が高すぎる → コンパクトなマイボトルで節約
フィンランド旅行で地味に効いてくるのが、飲み物の値段。
- コンビニや売店のペットボトル飲料
→ 1本500円以上は普通!(意味がわからん!) - 1日何本も買うと、あっという間に出費が増える
正直、「飲み物代だけでこんなに!?」と思いました。

物価が高いフィンランドでは、節約できるところは節約しよう!
✔ フィンランドの水道水は、日本より美味しい

ここはかなり重要なポイントです。
フィンランドの水道水は、日本より美味しいと言われるレベル。
- 不純物が少ない(雪解け水だからなのか?)
- 冷たい(現地がそもそも寒いので)
- 現地の人も日常的に飲んでいる
ホテル、空港、公共施設、どこでも
水道水=飲料水として問題なし。

ぼくは、トイレの手洗い場の水も飲みました(美味しい!)
✔ 高機能ボトルじゃなくていい理由
ここでよくあるのが
「保温できる高いボトルを持って行くべき?」問題ですが、
正直、いりません。
おすすめなのは、「軽くてコンパクトに収納できる安いヤツ」
理由はシンプルで、
- 冬はそもそも水道水自体冷たくて美味しい
- 荷物を軽くしたい
- 空港・街歩きで失くしても気を使わない
“節約目的”なら「コンパクトで安いマイボトルを持って行く」これが一番合理的です。
✔ マイボトルがあれば、普通に元が取れる
例えば、
- ペットボトル1本:500円
- 1日2本買う → 1,000円
- 5日滞在 → 5,000円
軽いプラスチックボトル1本で、
余裕で回収できます。
まとめ|フィンランド旅行は「準備した人が勝つ」

フィンランド旅行は、
- 景色
- 体験
- 思い出
すべて最高です。
でも同時に、準備不足だと「きつさ」も強烈。
今回紹介したグッズは、行く前に日本で準備した方が断然安くて安心です!

これから行く人は、
「感動」だけでなく
「快適さ」も一緒に持って行ってください!




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