
夫婦2人、初めての北欧旅行

英語は中学レベル、会話は正直ムリ

ツアーは高そう、でも個人手配は怖い
これは、出発前の自分たちそのものでした。
そんな不安を抱えるひとのために、今回はフィンランド旅行に行く前の計画の立て方や準備方法などを紹介します。
結論|フィンランド旅行は英語がほぼ喋れなくてもなんとかなる!

結論から言うと、
フィンランド旅行は英語が話せなくても、個人手配でもなんとかなります。
むしろ、
「個人手配にして正解だった」と感じる場面の方が多かったです。
この記事では、
実際にツアーを仮申し込みまでした経験も踏まえて、
- なぜ個人手配を選んだのか
- どんな順番で計画を立てたのか
- 英語・交通の不安は本当に大丈夫だったのか
を、初めてフィンランドに行く人目線で解説します。
フィンランド旅行の計画で多い不安と悩み

英語がほとんど話せないけど大丈夫?
正直に言うと、私の英語は簡単な単語レベルです。
スムーズな会話はできません。
それでも、困る場面はほぼありませんでした。
1番の難所は、『入国審査』と『出国審査』ですが、ちゃんと準備していれば「フィンランドに入れない・出れない」なんてことは絶対にないので安心してください。
交通が複雑そうで不安
北欧の交通と聞くと、
「難しそう」「迷いそう」と思いがちですが、実際は真逆。
フィンランドの交通は日本よりシンプルに感じました。

フィンランド旅行で一番迷子になったのは、「羽田空港」です(笑)
とくにフィンランドの首都ヘルシンキでは、移動範囲に応じて料金が変わるゾーン制になっているため、初心者でも感覚でいろんな交通機関に乗り込むことができます。

ツアーと個人手配、どちらが正解かわからない

この悩みが一番大きかったです。
そこで、実際に
フィンランドツアーを仮申し込みして、
内容・価格・スケジュール感を確認しました。
【体験談】実際に個人手配とツアーの違いを比較した結果

ツアーを仮申し込みして分かったこと
それぞれ見比べてみるのがオススメですが、
ツアーの内容によっては個人手配と同じくらいの価格で行けるものもありました。
ただし、詳細なスケジュールを確認すると、
- 飛行機の乗り継ぎが多い
- 他のツアー客との集団行動がある
- オーロラツアーやアクティビティなどは追加オプションで高い
- 日程や宿泊箇所があらかじめ固定
といった条件があることがあります。
添乗員が同行するツアーなどもあり、とても安心ですが、
行動が制限されるのが苦手な人には向いていないと感じました。
個人手配を選んだ一番の理由

一番の理由は、
自分たちのペースで旅をしたかったからです。
フィンランドは治安が良く、予定を詰め込まなくても、
美しい北欧の街を歩くだけで楽しい国。
ツアーの時間に縛られず、
「今日はここまでにしよう」と自由に決められるのは、
個人手配ならではの魅力でした。
フィンランド旅行の計画はこの順番で立てれば失敗しない
個人手配する場合の準備方法を、実際の経験も踏まえて解説していきます。
① 行きたい場所をざっくり決める

細かく決める必要はありません。
ある程度フィンランドで人気の観光箇所は以下です。
- ヘルシンキ(首都、街歩き・カフェ・デザイン)
- タンペレ(ムーミン美術館、サウナ発祥地)
- ロヴァニエミ(サンタクロース村、オーロラツアー)
- トゥルク(フィンランド最古の都市、歴史)
- サーリセルカ(スキーリゾート、オーロラ)
- イナリ(湖とオーロラ)
この中のどれが自分の旅のテーマに合っているかを検討しましょう。
宿泊数にもよりますが、5日前後の滞在で行けるのは2〜3箇所くらいかと思います。
② 旅行日数を決める(4泊以上がおすすめ)

個人手配なら、最低でも4泊以上あると余裕があります。
移動日を考えると、
短すぎるとどうしても慌ただしくなります。
③ 大まかな予算感を把握する
完璧な見積もりは不要です。
- 航空券(往復)
(目安:2025.12現在、1人25〜30万円) - 宿泊先と費用
(目安:1泊2万円前後、リゾートだと5〜10万円程度) - 移動手段と費用
(日本の1.5〜2倍程度)
この3つだけ把握しておきましょう。
④ 交通だけは事前に軽く確認
一番不安になりやすい交通は、
事前にGoogleマップ、HSLアプリなどの準備。交通機関がない場合はシャトルバスの予約を入れておくだけでOKです。目安として、旅行前にインストールしていたアプリを以下に紹介します。
ヘルシンキ市内に行くなら必ず乗る電車は、「切符を買って → 乗り込む」
これだけなので拍子抜けするほど簡単です。
⑤ 宿泊先は立地・移動手段重視で選ぶ
夜が長く寒い時期もあるフィンランドでは、
駅近・街中の宿、シャトルバスなどがある宿を選ぶと満足度が高いです。
英語が話せなくても困らなかった理由(実体験)

日本人観光客が多く、対応に慣れている
フィンランドは日本人観光客が多く、
現地の人がとても慣れています。
日本と同じように、
丁寧で親切に対応してくれる印象でした。
日本語表記があるところも意外とある

場所によっては、
- 日本語のホテル説明文(ムーミン美術館など)
- 日本語飲食メニュー(カフェアアルトなど)
- 日本語案内文(wilderness Hotel Inariなど)
が用意されているところもあり、日本人の多さにびっくりします。
AI・翻訳アプリがあれば問題なし
今は、
わからないことがあれば AIに聞けばOK。
また、翻訳アプリを使って現地の人に見せても理解してくれます。
英語力よりも、
「スマホを使えるかどうか」の方が重要です。
交通が不安だったけど実際はこうだった

しっかり準備すれば1日で慣れる
ヘルシンキ市内の公共交通は、
現地1日目で普通に使いこなせるようになります。
ヘルシンキ市内の移動で使うHSLの交通は以下の手順。
- Googleマップ、HSLアプリで行き先を検索
1. 行きたい観光地をGoogleマップで検索
2. 電車やバス、トラムのどれに乗れいいか確認 - ゾーンチケット購入
HSLアプリもしくは駅にある券売機で購入 - そのまま乗車
※改札なし
※最近では、駅やアプリだけでなく、車内の機械でもクレジットカードをかざしてチケットとすることができるそうです。簡単でとても画期的です!↓↓
ツアーと個人手配を比較して分かった違い
| 項目 | ツアー | 個人手配 |
|---|---|---|
| 安心感 | ◎ | ○ |
| 自由度 | △ | ◎ |
| 価格 | オプションによる | 調整可能 |
| 満足感 | 人による | 高い |
「スマホの使い方もあまり上手じゃなくて、計画立てるのもストレス」っていう人以外は、個人手配をおすすめします!
個人手配で「正解だった」と感じた瞬間

- 行きたい場所をその場で変更できた
- 予定を詰めず、ぶらぶら散歩できた
- 「何もしない時間」も楽しかった
これは、
集団行動のあるツアーでは味わえない体験です。
これからフィンランド旅行を計画する人へ

- 英語が苦手でも問題ない
- 交通は思ったより簡単
- 完璧な計画は必要ない
フィンランド旅行は「準備8割」で快適さが決まります。
まとめ|不安でも一歩踏み出して本当によかった

出発前が一番不安で、
現地に着いたら

なんでこんなに悩んでたんだろう
と思うことでしょう。
フィンランドは、治安も良く、人も親切で
初めての個人海外旅行にも本当におすすめできる国です。





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